四柱推命を知る

四柱推命の基礎知識

四柱推命とは

四柱推命とは、簡単にいえばその人の生年月日時を用いた占術です。

四柱推命では、生年・月・日・時を年柱・月柱・日柱・時柱という四本の柱とし、その人の運命を表した式(命式)を割り出します。そこから導き出される様々な組み合わせにより、運命(同じ運命をもつ人は50万人にひとりといわれています)を分析・推察していきます。

具体的には、性格、恋愛、結婚、仕事、財運、健康運、子供運、未来、人生全般を占えます。

四柱推命は、古代中国で確立された占術で、「帝王の運命学」と呼ばれ、古くは中国の皇帝が国の政治の方向性を判断する際に使用されていました。日本へは、江戸時代の中期に伝えられたといわれています。

生年月日と出生時刻から性格や運命を読み解く、中国で長い歴史に培われた東洋隋一の運命学であり、歴史に裏打ちされた驚くべき的中率で東洋占術の中でも最高のものとされ、絶大な信頼を得ています。

その人の一生を前もって知ることのでき、前もって将来起こりうる気配を知ることで、凶運中には凶を避け、吉運中には吉に乗ずることができるのです。


ここから先は、四柱推命の基礎についての解説です。
興味のある方は、引き続きご覧ください。

四柱推命は、古代中国の思想である陰陽五行説干支術などが基となっています。

陰陽五行説は、全てのものは五行(木・火・土・金・水)で構成され、この五行こそ物事の基本であるという考えから生み出されたものです。

また、干支は、五行陰陽に分けた十干十二支から成り立ち、陰陽五行説によって「その人の運命占う」ものです。先述の命式は、この十干十二支によって表されます。

陰陽説五行説

陰陽説とは
ありとあらゆる事物を、様々な観点から陰と陽の二つに分類する考え方
五行説とは
万物を 木・火・土・金・水 の五つの要素に分類する考え方
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十干十二支

十干とは
陽を兄(え)、陰を弟(と)とし、五行をそれぞれ兄弟(えと)で分けたもの
十二支は
年・月・時刻・季節・方位を示すもので、十干と組み合わせて用いられる
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